伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎秋山雄一企画課長 町債の額の変更でございますが、事業費の確定により対象経費の変更となりまして、町債の額を補正したものでございます。 以上でございます。 ○戸張光枝委員長 村山委員。 ◆村山正弘委員 結構です。 ○戸張光枝委員長 ほかに質疑はありませんか。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 ほかに質疑がありませんので、次に移ります。 暫時休憩いたします。
◎秋山雄一企画課長 町債の額の変更でございますが、事業費の確定により対象経費の変更となりまして、町債の額を補正したものでございます。 以上でございます。 ○戸張光枝委員長 村山委員。 ◆村山正弘委員 結構です。 ○戸張光枝委員長 ほかに質疑はありませんか。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 ほかに質疑がありませんので、次に移ります。 暫時休憩いたします。
水道事業は、多額の経費を伴う事業です。支出が8億1,235万4,000円となっております。建設改良費として7億4,130万円を予定されております。しかし、加入者の生活は苦しくなるばかりです。給水停止件数は、2020年、212件、2021年で226件、そして2022年12月までで199件となっております。
歳出については、高齢化のさらなる進展により、引き続き社会保障関連経費に伸びが見込まれ増額になっていますので、そのような背景を踏まえて、選択と集中の下で必要な事業に特化する形で財政運営を行っていただきたいと思います。 そういった観点から、地区コミュニティセンター事業の新たな箱物を造らずに行う見直しは、特に評価に値するものだと思います。
初めに、議案第37号「令和4年度所沢市一般会計補正予算(第10号)」でありますが、学校トイレ改修事業及び小中学校LED化整備事業の実施に係る経費として、また、企業版ふるさと納税をまち・ひと・しごと創生基金へ積み立てるため、15億3,580万1,000円の追加をお願いするものであります。この結果、補正後の予算総額は1,252億1,918万8,000円となります。
そのごみ処理施設を建設するに当たっての経費は、かなり高額なものになりますので、それについては、国庫補助の交付金などを有効に活用することが必要だと考えており、その交付金を得るためには、広域化ということも検討材料の一つであると感じております。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) ちょっと分かりにくいのですけれども、次の質問に行きます。
この場合、調査員の時給だけでなく、社会保険料をはじめとする人件費や、車などに係る費用など様々な経費が新たに必要となりますが、例えば社会福祉協議会の7,854円にはこうした経費も含まれているということでございます。
また、ごみ処理に係る施設整備費、処理費及び維持管理等の廃棄物処理経費の削減にもつながる可能性がございます。このような観点から、西部クリーンセンターと同時期に更新時期を迎える入間市の宮寺清掃センターの用地を活用した共同利用施設の検討に至ったものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。
住民からの貴重な税金は、町の課題解決や住民サービス向上のための施策に使うことが当然であり、最少の経費で最大の効果を生み出すことが行政としての責任ではないでしょうか。 以上のことから、私は修正案に賛成の討論といたします。 ○小峰明雄議長 次に、原案賛成者の発言を許します。 8番、千葉三津子議員。
歳入では、景気の緩やかな持ち直しが続く中、個人市民税5.4%増、法人税においては33.8%増と増収を見込んでいますが、社会保障関係費や公共施設の老朽化に要する施設改修費、また、物価高騰によるエネルギー費用、光熱経費の増大により、厳しい財政運営が予想されます。
また、修学旅行における感染症対策として、修学旅行の移動における感染リスクの低減が図れるよう、必要となる交通手段について経費を補助いたしました。 今後も、児童生徒が安全安心で快適な教育環境で学べるように、さらに多様な教育内容の展開に対応できるよう、事業の実施に努めてまいりたいと存じます。 ○下田泰章副議長 土屋学校教育課長。
歳出予算を性質別に見ると、扶助費と公債費は微減となっておりますが、人件費の増加により義務的経費全体では、前年度比で0.9%の増額となっております。物件費につきましては、福祉会館管理運営委託料や橋梁点検業務委託料の皆増等により、前年度比で8.4%の増額となっております。
とにかく最少経費で最大の効果というのですから、こういうところで金を余らして、使わないで、先ほどから言っている公共交通のシステムを強化したり、あるいは子育て支援策に回せばいいではないですか。ちゃんとよその町では費用対効果を考えたり、あるいはいろいろな町の財源と相談しながら部分改修をやっているではないですか。
また、歳出におきましては、少子高齢化に伴う社会保障関連経費や各公共施設の老朽化対策などにより今後も増加傾向にあります。経済状況について、国内ではサービス関連を中心とした個人消費の増加や水際対策の大幅な緩和によるインバウンド需要の回復など、経済活動の正常化が進むことで景気の緩やかな回復が見込まれるものの、今後のウクライナ情勢や資源価格の動向、国内外の感染症の動向などの影響が懸念される状況です。
今年度、きっと開設の委託料が出てくるのかなと思ったんですけれども、今回、開設準備ということで、それに要する事務経費が補助されているということなのですが、市内で開設するに当たり、何かなかなか難しい、乗り越えるのに大変な課題というものがあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
ICT支援員等の教育の情報化推進に係る経費補助等の財源措置につきましては、全国都市教育長協議会から国に対して要望をしております。 以上でございます。
今後につきましても、義務的な経費や政策的な経費など事業に優先順位をつけながら年度間の平準化を図り、健全な財政運営を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸山議員。 ◆6番(丸山妙子君) 丸山でございます。 再質問をいたします。 今議会は私、5人目ですから、久喜宮代衛生組合と新炉に関して質問が出ております。本日の埼玉新聞にも久喜との話合いのことなど記事になっております。
◆10番(田島正徳君) 内容といたしましては、屋外分煙施設の整備に要する経費のうち、特別交付税の算定の基礎とすべきものとして総務大臣が調査した額は500万です。もしくは、その設置に当たっていずれか少ない額。国が特別交付税で補助しますよと。この町だけですよ、知っていて、500万出すと、それについても何もしないと。
eスポーツ啓発推進事業142万9,000円でございますが、全国的に急速な広がりを見せているeスポーツについて、周知啓発を行うとともに、市の施策への活用を図っていくために必要な経費をお願いするものでございます。 次に、17ページを御覧ください。
それによりますと30億円を見込んでおりますが、将来的な活用方法を見越して必要となる土壌汚染対策などの規模によってはその経費が大きく増加することも想定されております。 今後、解体方法の協議・調整を進め、工事の具体を整理しておくことで解体費用を算定していく必要があると考えております。 なお、解体費用の負担割合につきましても、併せて協議を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
ただ、今回の施政方針につきましては、今担当課長のほうから答弁を申し上げたとおりでございまして、令和5年度の予算につきましては事務的な経費が計上されておりまして、政策的な経費が入っていなかった関係で、この方針のほうには入っていないということでご理解をいただければと思っております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ほかに質疑はありませんか。